浜名湖。我が両親の家、見えるかな。 |
チェックアウト後に紛失していることに気づいた場合どうなっちゃうんだろ。特に海外のお客様。 |
闘争と今なお買収できていない土地のせいでどれだけの国益が損なわれてきたことか。 |
3DSのゲームに描かれている成田空港。 |
ここまではそれなりに交通量があった。 |
行き止まりまでの道はさすがに他に通る人もクルマもなかった。三本の縦線が透明になっているところ。 |
はるばる来たぜ東峰神社。無人なので御朱印をいただくこともできない。 |
神社をかすめるように飛ぶ飛行機を撮影することはできなかった。 |
土地買収に応じていない人たちがまだこの辺りに住んでいる。 |
リーチ一発革マル殲滅ヅモを思い出した。 |
シートのディスプレイで見れるのは映画だけではない。こんなのも見れる。 |
farmers market clock towerでググるとウィキペディアがヒットする。 |
シェアなキックボード。まあ、私には縁のないものだ。と、このときは思っていた。 |
遠くにハリウッドサインが見える。 |
実際は皆こんな感じで撮影している。 |
近すぎて全体像がわかりづらいがチャイニーズシアター。スターの手形はここにある。 アカデミー賞授賞式がおこなわれレッドカーペットが敷かれるドルビーシアターにも寄った。 |
ジェーン・ラッセルとマリリン・モンローの手形。マイケル・ジャクソンとかハンフリー・ボガードとか ドナルド・ダックとかアーノルド・シュワルツェネッガーとか、有名どころは一通り撮影した、つもり。 |
この日(何時間あったんだ?)の後半のGoogleタイムライン。 |
おっぱ…水着をじっくり見るとロングビーチとかイーストビレッジとか書いてある。 |
でもやっぱり地図には見えないな。 |
クイーンメリー号。これに関する情報は、いま慌てて調べた。 |
カーニバルインスピレーション号。赤パンツの兄ちゃんは私と同室の相棒。 |
吹き抜けのロビー。これが船の中だなんて! |
二人部屋。狭っ! もちろんより高額で広い部屋もある。 |
ビュッフェ。24時間営業で、食べ放題。 |
屋外プールがあることは事前に知っていたが、もちろん水着は持ってきていない。 |
テニスの練習をする祖父と孫。撮影するにあたりちゃんと声掛けをしましたよ。 |
東京出張の際には皇居ランナーをパチリ。これは半蔵門だ。 |
オカザえもん(って、愛知県民以外にわかるのか?)と一緒に写真を撮る人。 |
他人ばかりではよくないと思い、日曜大工をする父の姿も。 |
船だからバリアフリーには限りがある。それでも車椅子で遊びに来ちゃう。だって遊びたいんだもん。 |
これはクルーズ船のマスコットキャラ? 何を模しているのかよくわからん。 |
こっちはツアー客が用意したコスプレだろう。とは思っていたが、そういうキャラがいるのか! |
カジノ。夜、営業中の写真はさすがに撮れません。 |
超巨大なメキシコ国旗がはためく広場。 |
確かにアメリカとは空気が違うね。麻薬カルテルがドンパチやってはいなかった。 |
メキシコといえば覆面レスラー。普通に売ってたのは観光地だからか。 |
骸骨細工。メキシコでは骸骨は身近な存在なのだ。布袋様がいたり三猿がいたりとなかなかカオス。 |
こんなのもあるよ。サコちゃん、いかが(セクハラ)。 |
それともこういうのがお好みですか(セクハラ)。 |
赤と青のカラーリングはブリキのおもちゃをイメージしている。人の下半身を作るほうが大変だった。 |
土産物屋にて。「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍」とか言いそう。 |
ツンツンの金髪、オレンジの道着。顔は書かない。コスプレだから、悟空に似すぎてもダメなのだ。 |
店で着用し簡易版を買ったこれは『ナチョ・リブレ 覆面の神様』という映画の覆面らしい。 |
仲間の作品。プロレス人形に粘土を取り付けてどこでも寝られる布団、麦わら帽子+紙のVRハットなど。 |
お揃いの「Let it be」Tシャツでパチリ。これ着て船内を歩いてたら「オー! Let it be!」と言われた。 |
別チームの作品。「URA」が意味するものとは? |
別チームの作品。商品札があるのは我がチームのみだが、私の発案によるものだ。 |
ときどき位置情報が飛ぶのが実に残念。スマホのせい? Googleのせい? |
スポーツスタッキングかと思ったら高く高く積む競争だった。もちろん第三者による撮影。 |
我がチーム(研修のチームとは別)はゲーム大会で優勝し、講師から記念のカードをいただいたのだった。 |
お土産屋さんに教えてもらったローカルなタコス屋に行く。写真の二人がチームの仲間。 |
この写真の中にはいないが、こういうお店に行ったチームもあった。 |
ホテルにはカリフォルニア州の旗も掲げられている。 |
スマホアプリで自転車および自転車を置ける場所を確認することができる。 |
道中、他の旅行者に「それ、どうやって利用すんの?」と話しかけられた。私は全く対応できなかったが。 |
アルカトラズ島。 |
全員分の自転車を停めさせてもらうよう交渉するのも、料理を注文するのも、全然役に立てなかった。 |
99ドルの大皿を2セットだったかな。9人で割ったら全然安かった。 |
反時計回りに行って帰ってきた。 |
後述する富士フイルムオープンイノベーションハブのお土産のマウスパッド。 印刷不鮮明で見づらいのはマウスパッドだから仕方がないと諦めるしかないのだろうか。 それでよいのか富士フイルムよ。 |
ここをケーブルカーが通るところを撮りたいと思っていたのだが。 |
手前の仲間のカメラが邪魔なんだよ。年賀状で使った際は巧妙に手前を隠したりと苦労した。 |
一応、ケーブルカー単品の撮影もしてはいるが、これでは面白くない。自分で乗ったわけでもないし。 |
近くには中華街もある。 |
WiLの社屋。同社は日本にもある。 |
スマホをナビとしている、Uberで呼ばれた個人運転手のクルマ。 |
SAPの建物の一つ。実際は広大な敷地に建物が多数ある。 |
ポストイットが貼られたボード。片付けない。誰でも見て追加できるようになっている。 |
3Dプリンタやさまざまな機材が並んだ夢のような部屋。こんな場所で働きたい! |
ラズパイでラピッドプロトタイピングしたスマートホーム。 |
b8ta店内。説明は小型端末でおこなわれる。 |
インホイールモーターを内蔵した一輪スケボー。これ。 |
クパチーノにあるアップル本社からもっとも近いアップルストア。万引き被害、大きそう。 |
ハナハウスという喫茶店。スタートアップの出会いの場だ。当時は知らなかったがSAPが経営している。 |
Alto。最終的に市販はされなかったがマッキントッシュやPC-100など多くのフォロワーを生んだ。 |
イーサネットもPARCで開発された。 |